1000人が理解した MUP生限定が知る MUP生厳選 希少最高情報 無意識の操り方
どうも山田貴之です
Unconscious Sales
無意識的に売り込む
結論 無意識を操れないと倒産リストラします
今日はこれについて話していきます
目次
1.世の中の人は80%が無意識で行動をしています
例えばコンビニ
コンビニでガムを買ってそのまま袋に入れたまま忘れていたってことありませんか?
あると思います
これ何かっていうとなんとなく買っているんです
意識的にやっていないです
しっかりと想像してみてください
①高級肉が目の前にあることを想像してください
②肉汁と卵トリュフをご飯に乗せる
③最後に香りを楽しんでください
匂いを嗅いでというとほとんどの人は何をしたと思いますか?
目を閉じました
人は一つのことしか出来ないです
視覚聴覚味覚を閉じて嗅覚だけをやっています
今これをみている人意識して呼吸をしていますか?
していないですよね
これ無意識動作と言います
いろんな企業これを活用しています
例えば竹花の焼肉屋
絵が飾っています
その絵をしっかり見るとロゴになっているんです
どこみてもロゴがあります トイレでも入り口でもどこにでもです
これをすることでロゴを1回2回きただけで覚えます
これをサブリミナル効果と言います
呼吸をするように人の購買は無意識に行われています
無意識動作を意識した設計これをビジネスセンスと言います
ビジネスセンスは見えないものを見るスキルです
2.無意識の操り方
これは損失回避の法則です
不安を煽る理論です
例)無意識を操れないとリストラ倒産します
こういう風にいうことです
これが売り上げ上がります、昇給できます
これはダメです 逆に見ないです
これをすることで無意識に見られます
無意識をビジネスにどう使うのか?
遅いテンポのBGM
店内ゆっくり周るので購買率が上がる
速いテンポのBGM
ドリンク消費率が1.5倍になる
なので営業やキャンペーン以上に効果があります
人は色で80%購買を決めています
なぜそれを買ったと聞いても赤色だったからとは言わないです
無意識だからです 本人も色で買ったと思っていないです
例)MUPといえば青色です
青色は信頼を得る色です
信頼を得るために青色にしています
赤色は衝動買い顧客をつかみやすい色です
青色はシーンと落ち着くような感じになります
なので購買意欲は落ちますが自殺はしないです
人間の脳は3つに分けられる
爬虫類脳は反射的な脳になります
例えばきのこ
黄色のきのこ食べますか?
食べないですよね
爬虫類脳で食べれるか食べれないかの2択に分かれます
分かれた瞬間に人間の脳までこないです
食べようとならないってことです
だから色って重要です
意識的に反応する細胞は45個くらいしかないです
無意識に反応する細胞は4500万あります
だから人間の脳は10%しか使われていないは嘘です
100万分の1です
無意識を攻略すること=ビジネスセンス
ビジネスセンス=感動を起こせること
無意識とは感動を起こせる人です
3.感動を起こす方法
皆さん笑ってみてください
泣いてみてください
これ意識的にやると出てきませんよね
涙や笑いって無意識的に出てくるんです
フェイクはダメです
これ感情から出るんです
感情と無意識は結びついているんです
例)彼氏彼女にプレゼントをあげるとします
プレステーション4が欲しいとしましょう
プレゼントを貰いました
プレステーション4でした これ期待値です
プレステーション1 これは減滅値です
プレステーション4+最新ソフトとコントローラー これは感動値です
期待値とのGAPが重要です
多くの広告看板、CM、Youtube広告みたが覚えていないですよね
人は無意識的に広告を拒否しています
無意識の中に認知や印象を入れないといけな時代になります
これやっているのがアマゾンのCMです
これ人が喋っていないです
感動を与えているんです
ビジネスをやる上での感動領域はSTARの法則というものがあります
S=SENCE 美しいや綺麗な景色などの美や心地よさです
T=THINKING 理解、納得、発見です
A=ACTING 努力や達成や上達です
R=RELATION 親切、一体感、尊敬です
もっとわかりやすく言います
SENCEは5感の刺激があること
THINKINGは新しい学びがあること
ACTINGはストーリーがある
RELATIONは人間的関係がある
人は知りたがりであり、知るのはめんどくさがりです
とにかく全てのサービスにシンプルな表現を入れる
①シンプルなメッセージや機能改善
サイト表記やお店のUSPの訴求
②カクテル効果
共感メッセージを心がける(たまごっちやペットロボ)
ニッチなメッセージや社会課題訴求(スマホによる子供整体院等)
③ロジックよりも演技
人間は理由を求めていない
A-先にいいですか?
B- 教授に言われて 46%
C-演技で急ぎながら 42%
カレー屋のラッシーの話(初来店の人には〇〇)
こういう風に人は無意識に80%行動しています
無意識を操るには感動を与えないといけないです
感動を与えるにはSTERの法則を用いる
以上でこのセッションを終わります